>> 全てのレポートを見る
[ 2020.05.20 ]
コロナ禍における経営支援サイト「ザ・ピンチヒッター」をリリースしました。
今、そしてこれから必要なのは、大手メディアの「全体最適」な情報に加えて、それぞれの人にあわせた「個別最適」情報です。マイクロメディアの出番として、東日本大震災の時に始めた「東北復興新聞」のコロナ版とも言えます。
[ 2020.01.08 ]
HUGでは、5年間におよぶ『東北復興新聞』の運営や、Googleや復興庁のプロジェクトにおける制作ノウハウを地域に還元するため、東北をはじめとする全国各地で「ローカルライター育成講座」を行なっています。
以下、先日行われた岩手県陸前高田市において行った合計6コマの講座の内容を紹介します。講師はリクルート『ゼクシィ』や講談社『FRaU』での編集業務を経て『東北復興新聞』では編集長を務めた本間美和が担当しました。
(岩手県事業・事業名:被災地における子育て女性のコミュニティ形成と地域参画)
[ 2019.07.22 ]
HUGではこれまで東北復興新聞に始まり、代表の本間が理事として参画する形で「食べる通信」の立ち上げ、運営にも関わってしました。「食べる通信」は全国の農家、漁師の皆さんを支えるもので、課題多き一次産業のソリューションの一つとして取り組んでいます。
この度、同じく一次産業の課題解決、孤食などの都会の課題解決に、「美味しく楽しく」つながるプロジェクトとして、スパインのバスク地方に広がる「美食倶楽部」文化の日本導入のプロジェクトを開始しました。
まずはじめに、「ピースキッチン 東京」とコラボレーションして、六本木に実験店舗を運営します。詳しくはこちらのクラウドファンディングページをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/178753